忙しかったお正月も終わり、やっと一息ついて自分の時間が出来ました。寒の入りから大寒まで一段と寒さが厳しく、インフルエンザの流行が心配されています。正月の疲れをとり、健康的な生活を取り戻すために「甘酒」と南瓜と薩摩芋の「羊羹」を作ってみました。薩摩芋だけの「芋羊羹」とちょっと違い、口当たりがよく低カロリーな食べやすいスイーツに仕上がりました。面倒な薩摩芋の裏ごしなど一切なしで簡単に作れます。是非お試しください。
酒粕甘酒(3~4杯分)

≪酒粕甘酒の材料≫
酒粕 100g (板粕)
水 500cc
砂糖 大さじ3 ~5
塩 1つまみ
生姜 お好みで (すりおろしまたは搾り汁)
※大人の場合のみ、最後の仕上げに、日本酒小さじ2杯を
入れ、加熱するとさらに美味しくいただけます。
≪作り方≫
①酒粕の板を、包丁を使って適当な巾に千切りにする。
②鍋に酒粕と水を入れて、半日から丸一日放置する。2時間ほど経ってかき混ぜると、簡単にぽろぽろ崩れるので、気がついた時に混ぜておく。
③中火で加熱して、酒粕が溶けたことを確認した後、砂糖と塩少々を加える。
熱々を茶碗に注ぎ、最後にお好みでおろし生姜のしぼり汁を落とす。箸で混ぜながらいただく。
●ワンポイントアドバイス●
牛乳と半々に割って飲んでもおいしく、子どもにもお勧め出来ます(酒粕によってアルコール分が多く残っている場合もあるので、大人が飲んで確かめてからにしてください)。
●甘酒(酒粕)効能や効果についてご紹介!●①酒粕には繊維質が豊富に含まれているのでダイエットや便秘(お通じ)に効果的。
②酒かすには血管を拡張させる働きがあり、肩こり、偏頭痛に効果的す。
③酒粕は保湿や保温が優秀であり、お風呂の入浴剤として使うと美肌効果がある。
④吹き出物やアトピーやなどにも効果的。
⑤血圧降下物質である「ペプチド」が含まれており、高血圧の方におすすめ。
⑥LDLコレステロール値(悪玉)を下げる酒粕効能がある。
薩摩芋と南瓜の羊羹

スーパーでは緑黄野菜、特に葉物野菜が軒並み値上げとなり、例年の2~3倍になって主婦の頭を痛めています。比較的安い薩摩芋と南瓜を使って「野菜羊羹」を作りました。胃にも優しく、羊羹一個約80キロカロリーくらいです。お正月の御馳走を食べすぎたこの時期、最適なダイエットスイーツだと思います。短時間でとても簡単にできます。

《材 料》 5人分
薩摩芋 1本
南瓜 1/4個
砂糖 カップ1
粉寒天 5g (水450㏄で溶かす)
豆乳 50cc
カラメル液 (小鍋でカラメル液を作る)
水 大さじ2
砂糖 大さじ6
《作り方》
①薩摩芋と南瓜は皮を厚く剥き、適当な大きさに切り、中鍋で材料がかぶるくらいまで水を入れ、軟らかくなるまで煮る。(薩摩芋は特に皮の所に、繊維質が多いため厚く剥き、少しあく抜きのため水に浸しておくと良いです)
②南瓜と薩摩芋の形が、崩れるくらいになるまで煮たら砂糖で味付けをする。
③よく煮込んだ薩摩芋と南瓜を、煮汁ごとミキサーで5~6分かける。
④鍋に寒天液を沸騰させ、ミキサーにかけた③の材料をゴムべらで入れる。
⑤寒天液と材料をよくかき混ぜ、豆乳を入れ再び滑らかになるまで煮込む。
羊羹容器を水に濡らし、煮込んだ材料を静に入れて冷やし固める。
⑥粗熱が取れたら、冷蔵庫で半日冷やし、食べる時、カラメル液をかけて出来上がり。
この記事へのコメント
旅。
相変わらずの腕前を感心しています、テーブルの色合いといい素敵な額縁にも興味をそそります。
マコチャン
はるちゃん